本当にそのIT教育で役立つか

小学校高学年の子どもがいます。そして私は曲がりなりにもIT仕事に携わっているので、やっぱり気になるわけです。ですから子どもにIT授業の内容などを聞いたりもするのですが、率直な感想として、「本当にそれでいいのだろうか?」ということろを思ってしまいます。

なにもしないよりは、少しでもコンピューターに触れるのがいいとは思うのですが、しかしキーの位置も「enter」の意味もわからない子どもが、プリントに書いてあるままに「なんやようわからんけど、書いてある通りにやらなあかんから授業でやってる」といった感じで、授業を受けていてなんか意味があるのかと思ってしまいますね。

そんな中途半端なIT授業をやるよりも、英語や数学にもっと力を入れた方が、将来ITの現場に出た際によっぽど役に立つのではないだろうかと思ってしまうわけです。「パソコンに親しむ」という点ではいいのかもしれませんが、たまーに1時間IT授業をするだけでは、子どもたち授業内容も忘れてしまい、それだけでは身につかないと思うのですが。