IT教育は実践よりもまずは知識を

小学生や中学生、それに高校生へのIT教育は全く無意味だとは思っていません。表層だけのIT教育だったとしても、ITの仕事に興味を持つきっかけになればいいと思いますし。

それに、「自分が今見ているインターネットページがどのように成り立っているのかー」といったことや、「web上のアプリケーションソフトはどのように作られて、そして動いているのか」といったことも、仕組みがなんとなくでもわかっているだけで、パソコンの触り方も違ってくると思いますから。

webページやアプリケーションソフトがどのように成り立っているのかをわかっていれば、動作が遅くてもエンターキーを連打してさらにパソコンの動作を遅くする、もしくは完全にフリーズさせることもなくなると思いますから。

「どのようにできているのか?」という仕組みがわかるだけでも、身近なIT関連製品に対する触り方も違ってくると思いますからね。だからこそ、IT教育は実践よりもまずは知識を中心に子どもたちに教えていったらいいと思うわけです。