小学校からプログラミングを学ぶメリットとは

プログラミングの授業が必修化されることにより、IT教育についての関心が高まってきたと思います。

私が通っていた学校(私立)では小学校の頃からパソコンの授業があり、高校では週一で習熟度別でのクラスがありました。

その授業の一環で、プログラミングも何度か習いました。

子供の頃は簡単な図やイラストを並び替える基礎的なもので、中高ではC言語を使うプログラミングまで、授業で習いました。

もしかすると、これらの授業は当時としては革新的な試みだったのかもしれません。

当時はそのような事情は何も知りませんでしたが、楽しい授業だったのを覚えています。

さて、近年のプログラミング必修化など、義務教育でのIT教育によるメリットですが、私はいくつかあると思います。

まず、論理的な思考方法を学べる事です。

プログラミング言語を使わなくても、小さい頃からプログラミングの考え方を学ぶ事は、論理的な思考を身につける助けにと思います。

次に、プログラミングに小さい頃から触れる事で、興味が湧くという事です。

現に、私の友人の多くが今現在プログラミング力を武器に大手ベンチャー企業に勤めています。

カリキュラムは各学校に任されているそうですが、教え方次第では、これからのIT業界を支える優秀な卵を多く育てられるのではないかと思います。

プログラミング教育義務後のIT業界について

2020年から小学校でのプログラミング教育が義務化されます。幼いころからプログラムおよび情報機器に触れる機会が増えることで、情報教育への敷居が低くなると考えられます。

現在でも中学校・高校や大学では情報教育の一環としてプログラミングの授業がありますが、実際にプログラマーとして仕事をする人はその中でも一握りです。

ただし、現在はスマートフォンの普及や動画共有サイトが若年層に人気があることから、若い方が気軽に情報機器と触れ合える下地が形成されています。スマートフォンアプリも人気があり、それを作りたいと考えている若者も多いことが事実です。

小学校でのプログラミング教育義務化により、IT業界への敷居がさらに下がると予測します。また、小学校で学んだプログラミング知識を生かしてIT業界を目指す人々が増加していくことが見込まれます。

IT業界にとってこういった状況は歓迎すべきものです。業界にかかわる人間が増えることは、今後の業界発展に貢献していくことと考えます。